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絵本「猫への想い」6/9

猫への想い6
【これでミーちゃんは独り占め】

ジュールはウキウキしながらミーちゃんが来るのを待ちました。

しかし待てども、ミーちゃんは、お花畑には来ませんでした。

「あれ?ミーちゃん、どうしたんだろう?」

寂しくなったジュールは、ミーちゃんがまた、

お花畑にやってくるように、こんな手紙を出しました。

「お花畑にまた妖精が生まれたよ」

手紙を読んだミーちゃんは、

「妖精生まれたにゃ♪花畑に行くにゃも♪」

と、ジュールの言葉を信じて、お花畑へと向かいました。